歴史・コラム

バスでペットが搭乗可に!?

写真引用|SBS

アイスランドの市バスであるストライトバス社が政府に認可を取り、ペットの搭乗を許可する制度を一年間試験的に運用する準備を進めています。この運用のために同社は昨年に政府に求められた衛生規制に対する適用除外を得る必要があり、約一年の期間を経て先日ついに得られたとの事です。今後実際の運用に向けストライトバス社は社内での会議をしていきます。

この制度ではレイキャビーク首都圏で犬、猫をはじめウサギ、カエル、鳥類、魚類、爬虫類、昆虫まで国内でペットとして飼育可能な動物であれば連れてバスに乗ることが出来るようになります。

政府はこれに辺り地域の衛生や健康についての機関や獣医会など様々な機関に相談をし、その多くが協力的で反対はしませんでした。しかし唯一アレルギー協会のみがこの制度に反対をしていたとの事です。

もしも実際の運用がされる場合に政府の規定する条件としては、犬を除くすべての動物はケージに入れられている必要がある事。乗車・降車の際はまず乗客が前方で料金を支払った後にバスの後方出入り口からする事。そしてそのまま後方の席で乗っていなくてはならない事などがあります。さらにバスの毎日の掃除が義務付けられます。また、ペットの乗車負荷の時間も決められており、朝7-9時と午後3-6時の通勤・帰宅時間は禁止とされます。

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